株式会社 夢創建設

最上階に広がる専用フロア
圧倒的なスケール感の
ホテルライクなペントハウス

リフォーム/マンション/港区白金高輪

私たちは、「本物は残しておきたい」という想いから、住まいの再生を数多く手がけています。本邸は、325㎡というマンションの概念を超えた広さ。その広さを活かし、空間を贅沢に使用しています。まず、水廻り、床や壁は勿論のこと、住まいの細部に至るまで通常では行われないリフォームを『スケルトン』まで解体し、古くなった配管、配線や設備機器を新しいものに交換。壁を一度取り除くことによって断熱材や防音材を入れ、より機能的な住空間へ。さらに、土間スペースを中心に、みんなが使うパブリックな空間と、寝室などのプライベートな空間とを分けるというプランニングで、ワンフロアでありながら、心からくつろげる特別な住まいを創り上げました。

一歩足を踏み入れた瞬間の驚きと感動を、
美しい飾り棚を誂えた、土間+和室の迎賓空間。

ライトアップ可能、匠の技が光る繊細な飾り棚(写真右)に、贅沢に空間を使った由緒ある旅館のような土間。傍らには、柔らかな芳香を漂わせる畳を用いた和室を配し、華やかで品のある特別なエントランスをつくりあげました。おもてなしの心に癒やしの心も加え、お客様が玄関に一歩を踏み入れた瞬間に、驚きとともに感動をもたらす、夢創建設ならではのサプライズ空間です。

パーティールームと呼ぶに相応しい、
47.8畳のリビング&ダイニングの空間デザイン。

広々としたルーフバルコニーの向こうには港区の街並みが広がるリビング&ダイニング。その広さは47.8畳という広さを誇ります。それは、リビング・ダイニングの概念を超越し、パーティールームとしても楽しめるようにと考えた、夢創建設のアイデアです。三方に大きな窓を配し、明るさも然る事ながら、極上な開放感をもたらします。高級感のあるアクセントウォールや天井に間接照明を施し、ゆったりとくつろげる上質な空間にしています。

パブリックとプライベート空間の境界を、
スマートかつお洒落に分けるパーティーシンク。

パブリックとプライベートの境界ともいえるキッチンには、二つのシンクを設けています。パーティーシンクはリビング・ダイニング側に配し、テーブルのように広いカウンターと一体化し、料理や飲み物を並べたり、バーカウンターのように使ったり、多彩な演出を可能にします。その奥に配した、プライバシーを保ちたいキッチンスペースとの境界線の役割も担っています。

パブリックとプライベート、
二つの役割を自在にする高機能キッチン。

独立したキッチンには、野菜置場のあるスライド式2Dシンクを採用。ディスポーザーや食洗機も標準装備しており、お料理の準備をスムーズにサポートします。統一感を損なわずキレイなキッチンが保てるよう、調理家電がゆったり置け、たっぷり収納できる大型のカップボードも作り付けに。リビング・ダイニングを通らず出入りができ、プライバシーも保てる高機能なキッチンです。

木々の香りに癒やされ、
開放と寛ぎに満たされるバスルーム

緑の木々や外景を楽しめるように、夢創建設の家づくりの特長の一つとも言える、坪庭的なバスコートをつくりました。ゆっくり一日の疲れを癒やせるよう、ゆったりとした1620サイズのバスルームにしました。15.6インチの浴室テレビや非日常感が味わえる調光器付き照明を標準装備。バスルームは、夢創建設ならではのアイデアが詰め込まれている「こだわり空間」なのです。

寝る場所でなく、寛げる場所へ。
日々にゆとりをもたらす居心地の良い主寝室。

キングサイズのベッドが置ける、ゆったりとした11.9畳の広さを確保した主寝室。角に配し、バルコニーとつながる二面採光の明るい空間になっています。ワイドウィンドウが心地良い開放感をもたらし、「休みの日は、部屋でゆっくりしたい」と思ってもらえる空間づくりを心がけました。心地良い時間を過ごせるよう、落ち着きのあるシックな空間に仕上げています。

夢創建設が贈る驚きと感動とは、
「コレ、イイ!」、と心から言ってもらえる家づくり。

慌ただしい朝、身支度で混みあうパウダールームをスムーズに機能させるべく、ダブルボウルの洗面台を設置しました。身支度のしやすい大きな鏡とこだわりのデザイン、そして掃除のしやすさにも配慮しています。また、かさばるバスタオルやバスローブなどもすっきり収納できる大型の収納スペースとメイクに専念できるミセス・スペース(写真右)も確保しています。

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