その土地その土地の特性を
しっかりと見定め、
長年培ってきた経験を生かし、
豊富な知識と技術で、
時代を先取る唯一のステージへ。

プロデュース力鋭い観取力
今までは個々のテナントの賃貸期間が長く、入店しているテナントの数も安定していたため、長期的な賃料収入を期待できるとされていた収益ビル。ですが、価値観が多様化し景気の動向も不鮮明な現代は、たとえ駅前の好立地でも空室のある物件が少なくありません。ですから、安定した収益を得るためには、「鋭い観取力」や「プロデュース力」に裏打ちされた夢創建設の総合的なマーケットインアプローチが必要となります。
- 土地やエリア性、躯体の特性など、それぞれのポテンシャルを見極める。
- 仕入れ前の段階からテナントのお客様を想定したプランニングを実施。
- 入りやすさ、スムーズな動線、働く人の作業のしやすさなどを考慮した設計。
- 夢創建設だからできる、プロデュース化された高収益化を実現。
- 経験に基づいたノウハウで空室もテナントの入れ替えも最小限に制御。


仕入れ前から始まる
プロデュース力。
収益ビルに対する夢創建設のミッションは、当然ながら先々まで続く安定した収益。テナントの入れ替わりが少ないこと、つまり入居する店舗も商売繁盛となる「win-win(ウィンウィン)」の関係でなくてはなりません。そのためには、来店者の顧客満足度を高めリピーターを獲得することが必要です。夢創建設では仕入れ前の段階からテナントのお客様を想定します。入りやすい外観デザインや色調、2階以上のフロアへのスムーズな導線、看板を設置しやすいレイアウト、作業しやすい室内空間…。夢創建設ならではの観取力とプロデュース力により設計された物件は、安定した収益を生み出していくのです。


空室、テナント誘致をサポート。
高収益化ビルをお客様に販売。
夢創建設は、高収益化を実現した上で、お客様に販売するスキームも持ちあわせています。夢創建設の運営する、収益ビルは、私たちが仕入れからプロデュースをした結果、全てのフロアが飲食店を中心に様々な業種のテナントで埋まっています。
さらに、リノベーションを施し、
大幅な収益増を実現。
夢創建設はテナントビルの建築の他、リノベーションによるバリューアップ事業も行います。ある賃貸マンションではリノベーションの結果、3店舗分の空きスペースにコンビニエンスストア、保育園、ヘアサロンが入居。大幅な収益増となりました。このバリューアップの実現も、夢創建設ならではのプロデュース力の賜物といえます。

紹介している事例は一例です。プロジェクトによって適用できない場合もあります。